再生可能エネルギーの豊富な地域で再エネ拡大を推進していくためには、
地域をよく知る地方銀行が地域の事業者と一緒に進めていくのが鍵となるのでは?
ということで、金融機関では日本初の再エネの子会社を作った山陰合同銀行に
小西が話を聞きに行きました。「地域で作って、地域で使われる」仕組みづくりに
まい進されるその並々ならぬ思いを、ぜひ記事でご覧ください。
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https://www.wwf.or.jp/activities/data/20250609climate01.pdf
※この記事は、日報ビジネス株式会社のご許可を受けて「隔月刊 地球温暖化」5月号から転載しています。